Beauties of Nature, and Rich





雲雀丘、そして花屋敷。それらの地名は、文字通りその昔、
人々が豊かに繁る桜の木々やのどかな小鳥のさえずりを愛でたことに由来します。
鉄道が敷かれ、住宅地として開発され、そして一つの駅に統合された現在でも、
いまなおその姿・風情を色濃く残しているのです。
桜の花の色や小鳥のさえずり、心地よい風や優美な月光。
ここ雲雀丘花屋敷には、私たちが暮らしの中で、もはや忘れかけている自然の美しさや豊かさで溢れています。
しかもなだらかな斜面に位置する山の手には、眼下に広がるパノラマのような景色。
この地に住まうことは、生涯において悠々の自然を友とすると同時に、
都会さながらの利便性を手に入れることでもあり、またこれから始まり、
そして永らく綴られていく、住まわれる方々の伝統ある系譜づくりの始まりでもあるのです。
雲雀丘花屋敷−。この街は、昔から、そしてこれからも人々に愛され、慕われ続ける街なのです。

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「ネオ・ディ雲雀丘花屋敷」−。
そのフォルムは低層4F階建の、優美にして荘厳、モダンにしてトラッドなたたずまい。
四季折々に移ろう木々や草花に、しっくりと溶け込む外壁タイル。そして直線と曲線がリズミカルに描く精緻なアウトライン。
吹き抜けを中心に大きくV字に広がる雁行設計により、光・風・眺望、そしてプライバシーを最大限に確保しました。









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